名古屋帯の結び方(前編)

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一度覚えるとキレイなお太鼓が楽に作れる結び方です。

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名古屋帯をきれいに結びましょう

着物が準備できたら、帯を巻いていきましょう。こちらの動画は前半の内容となっております。後半の動画と合わせて帯結びにチャレンジしましょう。
まずは前板をつけクリップ大小を準備した状態からスタートです。基本となるお太鼓結びを自分で完成させましょう。

【名古屋帯とは?】

名古屋帯とは、袋帯より短く、結ぶのが難しい袋帯をより簡単に結ぶことができるように改良された帯のことです。
結んだ状態だとお太鼓(背中の部分)の生地が一重になるので名古屋帯は「一重太鼓」と呼ばれ、長さが袋帯より短いために、二重太鼓を作ることはできません。
袋帯よりもカジュアルでおしゃれな着こなしができ、比較的普段使い向きとされています。

 

着付けの初心者にはわかりにくい帯の上下や、帯を巻き始める長さなどは動画を見ながら確認しましょう。
ポイントはアップでもご紹介していますので、ゆっくり確認しながら着ていきましょう。
クリップを留める位置や使うタイミングなど、コツを掴むと簡単です。

【この動画で使うもの】

袋帯、前板、クリップ(大)、クリップ(小)、仮紐
※着物を着た状態からのスタートです。着物の着方はこちらの動画からご確認ください。

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