袋帯の結び方(後編)
大事なポイントはアップでくり返し確認できます。理想のお太鼓を目指しましょう!
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帯枕を使い、袋帯でお太鼓結びを結んでいきます
いよいよお太鼓結びを仕上げていく、帯の結び方動画の後半です。
後半はお太鼓を整え、仕上げの帯締め・帯揚げの結び方までの内容となっており、着付けの仕上げまでを行います。
帯の長さや帯枕の位置など、動画を見ながらポイントを学ぶことができます。しっかりと着物のしわを伸ばしながら、丁寧に調整しましょう。
わかりにくいところは動画の中でアップでご紹介しています。きれいなお太鼓にするポイントもお伝えしますので、ぜひご確認ください。
【帯枕とは?】
帯枕とは、帯でお太鼓結びを形作るためのアイテムです。
お太鼓を作らないカジュアルな帯結びの場合は必要ない場合もありますが、フォーマルな着付けでは必要となりますので、準備しましょう。
大きくて厚めの帯枕を使うと帯結びが豪華に見えるなど、帯枕の大きさや厚み・形でお太鼓結びの仕上がりの雰囲気が変わります。
また、お太鼓結び以外の変わり結びに使うための蛤(ハマグリ)型の帯枕もあります。
【この動画で使うもの】
帯枕、帯揚げ、帯締め、仮紐、クリップ
※前編の帯を巻いた状態からのスタートとなります。前半はこちらからご覧ください。
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